株式会社別府設備工業

責任のある仕事にプライドを持って

株式会社別府設備工業では日本全国にある工場にて空調配管設備工事を行っています。工場内の中でも核となる熱源機械室に関する施工を行っておりますので責任感を持った施工が必要となります。

自社工場内での配管加工、豊富な資材と特殊な機械、そして培ってきたノウハウと技術力を活かしこれからもお客様にご満足いただけるような質の高い施工を目指して励んで参ります。

お客様から送られて来た図面に沿って必要な配管の加工を行います。ジャストフレアによるフランジ加工や溶接や溶断などを行い形を形成していきます。

その後、加工した配管をトラックに積み込み現場まで運送致します。

特殊な機械を多く取り揃える弊社ではお客様からのご要望に対して柔軟に対応させていただくことが出来ます。

TIG溶接とはTungsten Inert Gas（タングステン不活性ガス）溶接を略した電気を用いた溶接方法の一種になります。伝導性を持つ金属であればほとんどが溶接可能になります。

アーク溶接とは空気中の放電現象を有効活用し、同金属同士を繋ぎ合わせる溶接工法になります。

弊社では用途やご要望に合わせて熟練の溶接工による作業をご提供致しております。技術力の高さは多方面から評価されています。

工場で加工した配管を現場に運び、現場にて配管の仕込みを行います。

現場の状況やお客様からのご要望を踏まえて一から配管を繋ぎ合わせていきます。

工場での配管加工業務、資材の運搬、現場での仕込みまで弊社では一貫して対応させていただいております。迅速かつ精巧な仕事でお客様に喜んでいただける施工をご提供致します。